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神奈川県横浜市港北区にあるミサワ鍼灸マッサージ院が監修する脳梗塞情報サイト
 
 
 


動脈硬化性プラーク(粥種)が破綻することなどにより血小板が活性化され、血栓が形成された状態を示します。
プラークの破綻の発生は予測不可能で、冠循環系、脳循環系から末梢循環系など、全身のさまざまな血管に発生する可能性がある。
形成された血栓は動脈を閉塞するため、冠動脈では急性冠症候群の原因に、脳の動脈では一過性脳虚血発作脳梗塞の原因に、末梢動脈では間歇性跛行虚血性壊死四肢切断を引き起こす原因になる。
また、形成途中の血栓に凝集した血小板の塊が剥がれ、「小凝集塊」となって小さな血管を塞いでしまうこともある。
この場合、微小血管の閉塞から心不全や脳血管性痴呆に至ることもある。
心臓で生じた血栓が脳動脈まで運ばれて、血管をふさぐと脳梗塞の原因となる。これを心原性脳塞栓症という。
静脈からの血液を心室に送る役目の心房で、正常の5倍を超える速さで不規則に震える心房細動が起きると、心房内の血液の流れが遅くなり、血液がよどみ、血栓(血液の塊)ができやすくなる。
心房細動は発作型と持続型があり、発作を繰り返すと慢性化することがある。高血圧弁膜症など器質的な心疾患心房細動の原因となっていることが多い。
ラクナ」とは、水たまりと言う意味。
患者さんの脳梗塞の部分が小さな水たまりのように窪んでいたことからこう呼ばれるようになった。
脳の深部の細かい血管が詰まることで起こり、日本人に多いタイプで、脳梗塞の約半数を占める。
原因としては高血圧が最も重要で、その他、糖尿病も挙げられる。発症の前触れはないか、まれで、安静時の発症が多く、比較的ゆっくり進行していく。
症状は「手足がしびれる」・「手足の力が入らない」・「ろれつが回りにくい」などといった症状が単一に起こる場合が多い。
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